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内臓脂肪

内臓脂肪が溜まるとどうなるのか・・・。

もちろろん、内臓の隙間に脂肪がたまるんですからウエストサイズが大きくなるのは当然の事。
でも、それだけではすみません。
生活習慣病、メタボリックシンドローム。
最近よく聞く言葉ですよね。メタボリックシンドローム。
厚生労働省「健康づくりのための運動指針2006〜生活習慣病予防のために〜」によると、
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは内臓脂肪型肥満(腹囲が男性で85cm以上、
女性で90cm以上)で高血糖、血中脂質異常、高血圧の3つのうち2つ以上を合併した状態の人。
そして、3つのうち1つを合併している人を予備軍としています。

メタボリックシンドロームの該当者、予備軍の人は心筋梗塞や脳卒中を発症する可能性が非常に高くなるとされています。

原因は運動量の不足や過食を始めとする好ましくない生活習慣だとしています。

そこで食事の改善と運動によって内臓脂肪を減らしましょう、生活習慣病の予防をしましょうという事なのです。
今現在、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)でない人も健康的な体作りの為に内臓脂肪をへらしましょう。

食事の改善については同じく厚生労働省の「食事バランスガイド」 を参考にしてみてください。

さて、運動について、どれくらいやればよいのかという話しですが、
体重によってエネルギーの消費量が違うので、 厚生労働省「健康づくりのための運動指針2006〜生活習慣病予防のために〜」では

エネルギーを消費する強さ(強度)の単位をメッツ、 その強度に量(実施時間)をかけたものをエクササイズを言う単位で表現しています。

=(例)=

強度が3のエネルギー消費活動を1時間行えば:3メッツ×1時間で=3エクササイズ
強度が6のエネルギー消費活動を0.5時間行えば:6メッツ×0.5時間=3エクササイズという具合です。

んー、なんだかわかりにくいですよね?

では、体重×1.05を1エクササイズのエネルギー消費量としてください。(四捨五入してます)

40キロの人は40×1.05で1エクササイズ42kcal
50キロの人は50×1.05で1エクササイズ53kcal
60キロの人は60×1.05で1エクササイズ63kcal
70キロの人は70×1.05で1エクササイズ74kcal
80キロの人は80×1.05で1エクササイズ84kcal
90キロの人は90×1.05で1エクササイズ95kcal のエネルギーを消費します。

健康な体作りとしての目標は
週に23エクササイズです。
(23エクササイズのうち4エクササイズは強度が3(3メッツ)以上のエネルギー消費活動)

ようするに!!

40キロの人は週に966kcal(うち168kcalは強度が3以上のもの)
50キロの人は週に1219kcal(うち212kcalは強度が以上3のもの)
60キロの人は週に1449kcal(うち252kcalは強度が以上3のもの)
70キロの人は週に1702kcal(うち296kcalは強度が以上3のもの)
80キロの人は週に1932kcal(うち336kcalは強度が以上3のもの)
90キロの人は週に2185kcal(うち380kcalは強度が以上3のもの)のエネルギーを動いて消費しましょうという事です。

(*健康づくりのためとしては23エクササイズのうち4エクササイズは強度が3(3メッツ)以上のエネルギー消費活動 ですが、確実に内臓脂肪を減少させるためには強度が3以上のエネルギー消費活動は10エクササイズ程度かそれ以上行うと 1ヶ月で1〜2%近く減少する事が期待されるそうです(食事摂取量は変えない))

ではどうゆう事をどのくらいの時間やればよいのでしょうか

となっています。

さて、あなたもどれくらいエネルギーを消費できているのかチェックしてみてはどうでしょうか。

もっと詳しく知りたい方は厚生労働省「健康づくりのための運動指針2006〜生活習慣病予防のために〜」 をご覧下さい。

チェックシートや実例もありますよ。





*この記事は厚生労働省「健康づくりのための運動指針2006〜生活習慣病予防のために〜」を読み自分なりに解釈し 要点だけを書いたものです。


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