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大腰筋ウエストダイエット

スロトレ」や「やせる!くびれる!大腰筋エクササイズ」 の著者 石井 直方さん (ボディビル1981・1983年ミスター日本優勝、1982年IFBBミスターアジア優勝。 現在東京大学大学院教授(運動生理学、トレーニング科学)、理学博士)によると

大腰筋とは背骨と両足の付け根を結ぶ筋肉で、太ももを上げる、背骨を引っ張ることで、上半身の直立を保つ、おしりの筋肉を引き上げる、 骨盤の位置を正常に保つなどの役割があります。

この大腰筋が衰えると、 腰骨が後ろに反り、バランスを取ろうと顔は前に出て猫背になります。 そうすると 腹筋や背筋もゆるみ、そこに内臓が落ち込むことで下腹が出てきます。 (猫背で下腹だけポコッと出ていてお尻がのっぺり平らな人はまさにコレ!さらに、 よくつまずく、すり足で歩く、こんな人は大腰筋が衰えている可能性が高いと思われます。)

大腰筋を鍛えると、姿勢が良くなったことによりポッコリしていた下腹がひっこみ、下半身の血行が良くなります。 すると代謝が良くなり、消費エネルギーも増えるのです。

〜  株式会社健康体力研究所 情報誌「健康体力NEWS」石井直方さんコラムより  〜

姿勢に問題があった25〜36歳の女性11名に 「足踏み」、「骨盤引き上げ」、「レッグレイズ」の3種目のエクササイズを1日置きに行ってもらったところ、 初期値を100%としてウエストサイズが、2週間で95.9%に、1ヶ月で93.6%になりました。 一方、体重は2週間で97.9%、1ヶ月で96.3%、体脂肪率は2週間で99.1%、1ヶ月で93.3%になりました。 このことから、最初の2週間では、体重や体脂肪率はあまり変化することなく、主に姿勢が改善されることにより、見た目にもスタイルが良くなることがわかります。 こうした変化が起こると、日常の動作なども改善され、やがて体脂肪そのものが減るという相乗効果をもたらすものと考えられる。

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まずは衰え度をチェックしましょう!!
あなたの大腰筋は大丈夫?

■姿勢が悪いと言われる
■冷え性だ
■肩こりがひどい
■あまり運動しない
■お尻がのっぺり平らになってきた
■下腹部だけがぽっこり出ている
■平たんな道でよくつまずく
■すり足で歩く
■背もたれにもたれかからずには座っていられない

思い当たる事が多いようなら大腰筋を鍛えた方がよさそうです。

大腰筋エクササイズ

「足踏み」、「骨盤引き上げ」(あおむけ足踏み)、「レッグレイズ」の3種目のエクササイズは dinos大腰筋エクササイズでも紹介されています。

どうしても運動する時間のない人は、通勤、通学の時に 駅などで、エレベーターなどを使わずに階段を昇る。 大またで一段飛ばしで昇ればなおよろし。 これだけだけでも、大腰筋は鍛えられます。

腹筋?で紹介した胡桃沢きん千代のダイナミックストレッチのスクワットも大腰筋を鍛えるのに効果的です。


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