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本のTOP > 和書 > 誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
地図は欲しい
(2008-12-27)
タイトルの酷さほどではないが,やはり少々鼻につく,私は知っているからお教えしよう,私の友人はああしているこうしている式のカルチャー本のトーンが気になる.
イギリスに居たときの経験からすると,彼の国の人たちは,何も考えず習慣として歩いているだけだと思う.昼食を摂ったら,会社の周りをぽとぽと歩き回っているし,パブリックフットパスにもなっていないような牧草地を歩き回ることを休日の楽しみにしている人も多い.そういう文化,心理的な面を本書はまだまだ解説できていない気がする.
コッツウォルズで見かけた日本人カップルについての下世話な妄想話など蛇足である.日英の比較論的な部分ももっと社会の状況,経済的な面,微妙な階層における捉え方の違いなど,着目すべき点はあるように思う.
大きな問題点は,本文中に図表が少ないこと.口絵だけでなく本文にモノクロでよいので写真は欲しいし,ウォーキングの話がメインならその地方の地図がないと,ある地名からある地名まで歩いたと言われてもその距離感が掴めない.
コッツウォルズを歩く参考に
(2008-08-08)
むじな丸 さんの仰るとおり、タイトルで損なのかもしれません。いわゆるハウツー本より、情報が多く、ウオーキング中心の、教養人の旅行記、という感じの本です。英国のフットパス発生の事情などもよくわかります。
地図が扉にあるのは、土地勘のない日本人に親切。
コッツウォルズに過剰な思い入れが無い、稀有な本?かも…
あの辺りは歩くのに良い場所ですが、交通の便が悪いので、この本を読んでおくと、注意すべきこともわかりやすく、その点でも、便利です。
タイトルで損をしています!
(2006-09-14)
いい本なのに、「英国かぶれ」風のタイトルで損をしている。著者は決して「英国礼賛」などしていない。学ぶべきところは学び、そうではないところでは首をかしげ、言うべきところではきっぱりと「嫌いだ」、「おかしい」とおっしゃる。
というわけで、フットパス(英国独特の遊歩道)の歩き方の入門書としてだけでなく、「歩く」ことを文化として捉えた日英独の比較文化論としても読める。
社会問題となっている中心市街地活性化や中間山村地活性化へのヒントもこの本にはあると思った。
著者は写真も趣味なのに、写真が少ないのは残念だった。口絵カラーだけでなく、本文中にもモノクロでいいので、もっと写真がほしかった。せめて本文で触れているところに関しては、写真を掲載するべきだろう。
タイトルと写真の掲載の仕方でマイナス(ということは、版元=編集者のセンスの問題なのです)なのは著者にかわいそうだが。
おすすめ度:
地図は欲しい
タイトルの酷さほどではないが,やはり少々鼻につく,私は知っているからお教えしよう,私の友人はああしているこうしている式のカルチャー本のトーンが気になる.
イギリスに居たときの経験からすると,彼の国の人たちは,何も考えず習慣として歩いているだけだと思う.昼食を摂ったら,会社の周りをぽとぽと歩き回っているし,パブリックフットパスにもなっていないような牧草地を歩き回ることを休日の楽しみにしている人も多い.そういう文化,心理的な面を本書はまだまだ解説できていない気がする.
コッツウォルズで見かけた日本人カップルについての下世話な妄想話など蛇足である.日英の比較論的な部分ももっと社会の状況,経済的な面,微妙な階層における捉え方の違いなど,着目すべき点はあるように思う.
大きな問題点は,本文中に図表が少ないこと.口絵だけでなく本文にモノクロでよいので写真は欲しいし,ウォーキングの話がメインならその地方の地図がないと,ある地名からある地名まで歩いたと言われてもその距離感が掴めない.
コッツウォルズを歩く参考に
むじな丸 さんの仰るとおり、タイトルで損なのかもしれません。いわゆるハウツー本より、情報が多く、ウオーキング中心の、教養人の旅行記、という感じの本です。英国のフットパス発生の事情などもよくわかります。
地図が扉にあるのは、土地勘のない日本人に親切。
コッツウォルズに過剰な思い入れが無い、稀有な本?かも…
あの辺りは歩くのに良い場所ですが、交通の便が悪いので、この本を読んでおくと、注意すべきこともわかりやすく、その点でも、便利です。
タイトルで損をしています!
いい本なのに、「英国かぶれ」風のタイトルで損をしている。著者は決して「英国礼賛」などしていない。学ぶべきところは学び、そうではないところでは首をかしげ、言うべきところではきっぱりと「嫌いだ」、「おかしい」とおっしゃる。
というわけで、フットパス(英国独特の遊歩道)の歩き方の入門書としてだけでなく、「歩く」ことを文化として捉えた日英独の比較文化論としても読める。
社会問題となっている中心市街地活性化や中間山村地活性化へのヒントもこの本にはあると思った。
著者は写真も趣味なのに、写真が少ないのは残念だった。口絵カラーだけでなく、本文中にもモノクロでいいので、もっと写真がほしかった。せめて本文で触れているところに関しては、写真を掲載するべきだろう。
タイトルと写真の掲載の仕方でマイナス(ということは、版元=編集者のセンスの問題なのです)なのは著者にかわいそうだが。
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