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本のTOP > 和書 > 竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

アイテム詳細

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎

文藝春秋

グループ:Book /ランキング:740
価格:¥ 660
発売日:1998-09 /通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
国民的名作第1巻、竜馬の青春  (2008-12-23)
司馬遼太郎の代表作にして国民的作品である「竜馬がゆく」の第1巻。
幼少のころ「寝小便たれ」と呼ばれた竜馬が、土佐を旅立ち、江戸で剣術修行に励む青春時代を描きます。茫洋としていながら人を魅了してしまう竜馬の人柄を示すエピソードが随所に書かれていて、思わず物語に引き込まれます。また、姉の乙女に家老家の娘・田鶴、仇討ち姉弟の遊女・お冴、千葉道場のさな子など、さまざまなキャラクターの女性たちと竜馬の関係ももどころのひとつ。
ところで、本作は、息子が生まれたときに大きな考えをもった人間になって欲しいと思って読み、息子が成長した今、改めて読み直しました。史実に忠実なところ、脚色されているところが混在している作品ではありますが、青春小説として素直に感動できる物語です。



若い人の読んでもらいたい本  (2008-12-14)
中学生の3年生のころ、読み始めたら、途中でやめることができずに、一気に読んでしまった
本。今読み返してみても熱い想いが蘇ります。今更、レビューを書くでもないとは思いました
が、是非、日本の中学生、高校生に読んでもらいたいと思ってレビューを書かせてもらいまし
た。是非、読んでみてください。そして志を持ってもらいたいのです。
他の司馬作品と違って難解な政治的要素が少なく、若い方でも読みやすい本ではないかと思い
ます。

あなたは、このような日本人がいた事を誇りに思うだろう  (2008-11-26)
司馬遼太郎が壮大なスケールで描く竜馬を
中心とした幕末の世界。
あなたはきっと坂本竜馬という圧倒的な人物に
打ちのめされることになる。
人をけっして身分で計ることがなく、
本質で熱くぶつかりあう竜馬の生き様は
今のどこか冷めた時代の人々に
痛烈に心に響くだろう。

来春、就職する若者達へ
社会に出る前に是非この小説を読んでみてほしい。
かつてこのような心熱き人物がいた事を。
すべての男の子は坂本竜馬を目指すべきなのだ。



極上のストーリー  (2008-11-18)
名前は何度も聞いたことあるけれども、読んだことがなかったのでまとめ買いしてみました。

読み物としてとても面白いだけではなく、生き方やものごとの本質の見極め方まで教えてくれる本であると感じました。

この本は歴史小説の名を借りた自己啓発本、ビジネス書であると思います。

もっと早く読めば良かったと後悔しています。

藤兵衛とのやりとりが面白い  (2008-11-10)
坂本竜馬の物語、全8巻の1冊目である

1冊目が描くのは
故郷土佐から江戸へ剣術修行に旅立つシーンから
桂小五郎と剣道の他流試合をするシーンまで

冒頭は 家族とのふれあいや家のしきたりに重ね合わせ
竜馬の人物が ゆっくりと穏やかに語られる
時間の流れは遅く 竜馬の心もやんわりとしていて
旅立つその3月半ばの季節に 
何もかもが溶け込んでしまいそうな雰囲気だ

江戸への道中では
身分違いの女、老舵取り、辻斬り、泥棒らと出会い、そして別れる
まだ無名で無力
しかし迷いながらの行動が、少しずつ竜馬の考え方を形作っていく

江戸に移ったあとでは
剣の修行で徐々に頭角をあらわしていく
同時代の改革者が、物語に登場しはじめるが
まだ竜馬は改革者として目覚めていない
そんな中、剣の達人でもある桂小五郎と
剣をあわせることになるのだが..


竜馬と藤兵衛とのやりとりが面白い
表商人/裏泥棒という人物と 触れ合わせることにより
竜馬の清濁併せ呑む人間の大きさをうまく伝えている
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